2024.02.28
コラム
ジュエリーペーパーボックスをお探しの方へ!オーダーメイドのメリットや業者の選び方など
自社ブランドや商品、ショップに適したジュエリーペーパーボックスをお探しでしょうか。
この記事では、販売や展示におけるペーパーボックスの活用方法をはじめ、業務用ペーパーボックスの購入方法、選定時のポイント、そしてオーダーメイド制作のメリットや、制作時の注意点、業者の選び方に至るまで解説します。
業務用ジュエリーペーパーボックスをお探しの方や、オーダーメイド制作を検討している担当者の皆様にとって、有益な情報をお届けします。
またジュエリーペーパーボックスの既製品の販売やオーダーメイド制作を承っている「hacoful(ハコフル)」のサービス概要やオーダーの流れも紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。
ペーパーボックスの用途
ジュエリーペーパーボックスは、紙の素材を使用して作られたジュエリー用の収納ボックスであり、通常のジュエリーケースに比べて安価で手軽に利用できるという特徴があります。
リングやイヤリング、ネックレス、ブレスレットなど様々な種類のジュエリーに合わせたタイプのものが用いられ、軽量で環境に優しい素材から作られているため、持続可能な選択肢としても注目されています。
そのコストパフォーマンスの高さから、大量のジュエリー製品の包装やイベント、プロモーション用のアイテムとして用いられます。
また、カスタマイズが容易であるため、特定のブランドやイベントに合わせたデザインやロゴの印刷も可能で、企業のマーケティング戦略の一環としても利用されているのが現状です。
ジュエリーショップでは、主に商品の包装資材として利用され、店頭での商品展示や販売、オンラインでの商品配送時にブランドイメージを高めるために活用されています。
また商品の価値を高めるだけでなく、消費者の購買意欲を刺激し、最終的にはブランドの認知度向上にも寄与します。
限定コレクションや特別なイベント用のペーパーボックスは、デザインを統一することで、特別感や独自性を演出することができます。
業務用ペーパーボックスの購入方法
業務用ジュエリーペーパーボックスの主な購入方法として「卸売業者の店舗で購入」「通販サイトで購入」があります。
卸売業者の店舗で購入
業務用ペーパーボックスを購入する方法の一つが、卸売業者の実店舗での購入です。
この購入方法のメリットは、実際に商品に触れてみて、その質感やデザインの細部を自分の目で確かめることができる点にあります。
ペーパーボックスのように、外観の美しさや手触りが重要視されるアイテムでは、このような直接的な確認は重要です。
ただし、この方法のデメリットとしては、店舗が身近にない場合、訪問には時間や費用がかかってしまうことが挙げられます。
時間や費用をかけて店舗を訪れてたとしても気に入ったものが必ずしもあるとは限りません。
なお弊社では、事業者様向けにジュエリーペーパーボックスやジュエリーケースなどを販売している店舗「ジュエラーズギア」を運営しております。
「ジュエラーズギア」では、ビジネスオーナー様や事業者様向けに多種多様なペーパーボックスを提供しており、お客様のニーズに応える豊富な選択肢をご用意しています。
【店舗情報】
店舗名:ジュエラーズギア
住所:〒110-0015 東京都台東区東上野1丁目14−10(JR御徒町駅から徒歩5分)
営業時間:10:00〜18:00(土日・祝休)
通販サイトで購入
通販サイトでペーパーボックスを購入するのも一つの方法です。その最大の魅力は、手頃な価格で商品を提供している点にあります。幅広いデザインと価格のペーパーボックスが揃っているため、予算を抑えたい場合には理想的な選択と言えるでしょう。
通販サイトは場所を選ばず、豊富な選択肢から気軽に商品を比較できるため、忙しい方にも最適です。
一方で、通販のデメリットとして、商品を直接見て触れることができないため、質感や色、サイズ感が期待と異なる場合がある点が挙げられます。そのため、購入時は商品情報を細かくチェックし、慎重に選ぶことが推奨されます。
なお弊社が運営する通販サイト「hacoful(ハコフル)」では、様々なニーズに応えるペーパーボックスを多数取り揃えております。
コストパフォーマンスの高い商品から特別なデザインまで、幅広い商品を提供しており、お客様の様々なニーズに対応しております。
ペーパーボックスを選ぶ際のポイント
業務用のペーパーボックスを選ぶ際の主なポイントとして「形状」と「デザイン」が挙げられます。
形状
ペーパーボックスを選ぶ際には、まず「形状」が重要なポイントの一つです。様々なタイプのペーパーボックスが存在し、それぞれの形状は用途や求めるデザインに応じて選ぶ必要があります。
例えば、カブセ型は、フタをかぶせる一般的なタイプで、シンプルながらも使いやすさから幅広い用途に適しています。
コンビ型は、中箱を同じサイズの外箱で囲うような構造を持ち、おしゃれな印象を与えられます。
蝶番型は、箱とフタが一体になっており、開閉がスムーズで、高級感を演出するデザインが特徴で、サークル型は、そのスタイリッシュな見た目が特徴的です。
その他にも本のような見た目のブック型や、ケーキ箱型、引き出し型などもあります。
これらの形状から適切なものを選ぶことで、ジュエリーの特性を最大限に活かし、目的に合った包装を実現することができます。
ペーパーボックスの形状を選ぶ際には、収納したいアイテムのサイズや形状、そしてどのような印象を与えたいかを考慮し、最適なものを選択することが重要です。
デザイン
デザインもペーパーボックスを選ぶ上で重要な要素となります。デザインの選定においては、まずブランドのイメージに合致するスタイルを考慮することが必須です。
高級感を演出する洗練されたデザイン、伝統的な魅力を表現するクラシックなデザイン、またはターゲット市場に訴えかけるモダンで斬新なデザインなど、ブランドの個性を反映させることができます。
色選びもペーパーボックスの視覚的魅力に大きく影響します。ブランドカラーや特定のコレクションに合わせた色使いは、顧客の記憶に残りやすく、ブランド認知の向上に貢献します。
また、ターゲット顧客の好みや文化的背景に合わせた色の選択も、よりオリジナル性を高めるため、顧客満足度の向上に繋がります。
ペーパーボックスのオーダーメイドについて
業務用ジュエリーペーパーボックスを購入する際、既製品を選ぶか、オーダーメイド制作を依頼するか迷われる方も多いのではないでしょうか。
既製品を選ぶ際の注意点と、オーダーメイド制作をするメリット、注意点を解説します。
既製品を選ぶ際の注意点
既製品の業務用ペーパーボックスを選ぶ際には、いくつかのデメリットも考えられます。その中でも特に重要なのが、オリジナル性の欠如です。
既製品は一般的に大量生産され、幅広いニーズに対応するためにデザインされていますが、その結果、独自性が失われ、他の店舗やブランドと同様の外観になるリスクがあります。
これは、市場でのブランドの差別化を図る上で大きな障害となり得ます。
さらに、既製品の場合は選択肢が限られているため、ブランドの特定のニーズや顧客の期待に応えることができない場合もあります。
オーダーメイドのメリット
ペーパーボックスをオーダーメイド制作するメリットとして「ブランドの認知度が向上する」「顧客体験が向上する」ということが挙げられます。
ブランドの認知度が向上する
オーダーメイドで制作することによるメリットの一つとして、特にブランドの認知度の向上が顕著です。オリジナルのペーパーボックスを採用することにより、企業は自社のブランドイメージを反映した、市場に一つしかない独自のデザインを実現することができます。
オリジナルにカスタマイズされたパッケージングは、消費者に与える第一印象を強化し、商品の魅力を一層引き立てます。独特なデザインやカラー、ロゴの使用により、消費者の記憶に残りやすくなるだけでなく、ブランドを他と差別化し、消費者の心に深く刻み込むことができます。
さらに、オリジナルのペーパーボックスは、ブランドや商品の印象を良くする効果もあります。これらの要素が相まって、ブランドの視認性と認知度の向上に大きく貢献し、長期的なブランド価値の構築に繋がります。
したがって、オリジナルペーパーボックスは、ただの包装材以上の価値を持ち、企業のマーケティング戦略において重要な役割を果たします。
顧客体験が向上する
オーダーメイドで制作することによるもう一つの大きなメリットとして、顧客体験の向上が挙げられます。
オリジナルペーパーボックスを採用することで、商品の特性やブランドの価値を反映したデザインを実現することができ、これにより消費者にとって商品を手に取る体験を格段に豊かなものに変えることが可能です。
カスタマイズされたパッケージは、製品を手に取った瞬間から消費者の期待感を一層高め、商品自体への満足感を増大させる重要な役割を果たします。
消費者が商品との最初の接触で感じる興奮や好奇心を高め、長期的な顧客満足に寄与します。
さらに、限定コレクションや特別なイベントに合わせたテーマやメッセージをデザインに盛り込むこともできます。
顧客体験の向上はオリジナルペーパーボックスによる重要なメリットであり、消費者との強い関係構築に貢献する要素となります。
制作時の注意点
ペーパーボックスのオーダーメイド制作に関する注意点として「少量での注文はできないケースが多い」「納期が長くなる」という点が挙げられます。
少量での注文はできないケースが多い
まずオーダーメイド制作の場合、少量での注文が難しいケースが多いです。その理由として、既製品と異なり、オーダーメイドでは要望に応じたデザインでの制作が必要になるため、製造過程が複雑化し、設計や生産に追加のコストが発生するためです。
多くの業者では数百個などの大量生産を前提としており、数十個などの少量での制作には対応していないか、または対応可能でも割高な価格設定になることが一般的です。
そのため、小規模なビジネスや個人事業でオーダーメイドペーパーボックスを求める場合、コスト面での負担が大きくなりがちであり、予算に限りがある場合には特に慎重な検討が必要です。
納期が長くなる
オーダーメイドで制作する際の重要なもう一つの注意点は、納期が長くなる可能性があるということです。
オーダーメイドでは、具体的な要望に基づいてデザインから始まり、印刷、加工まで、一連の工程を一つひとつ丁寧に進める必要があります。
これらの製造過程は、既製品を選ぶ場合と比較して、より多くの時間を要するため、納品までに通常より長い期間がかかることが一般的です。
特に、複雑なデザインや特殊な要望、加工を要求する場合は、さらに時間が必要になる可能性が高くなります。
納期に関しては最低でも4週間以上は想定しておくのが良いでしょう。
そのため、オーダーメイドのペーパーボックスを依頼する際には、必要となる具体的な日程を事前に確認し、余裕を持ったスケジュールで発注することが重要です。
急ぎの案件やイベントなど、特定の期日までに製品を受け取る必要がある場合には、業者と納期について十分にコミュニケーションを取り、実現可能な納期を確認しておくことが不可欠です。
制作を依頼する業者の選び方
ペーパーボックスのオーダーメイド制作を依頼する業者を選ぶ際のポイントとしては「最低ロット数」「実績・評判」「料金・費用」「サポート体制」の4つが挙げられます。
最低ロット数
業者選びで重要なポイントの一つが最低ロット数です。最低ロット数とは、業者が受注する際に定めている最小製造単位のことを指し、これは発注する側にとってコストや生産計画に大きな影響を与えます。
先ほども説明した通りオーダーメイド制作の場合は、少量での注文は受け付けていない業者が多いです。
小規模事業者や個人が少量での制作を希望する場合、高い最低ロット数の設定は大きな障壁となり得ます。一方で、大量生産を前提とした事業であれば、最低ロット数が多い業者を選ぶことで単価を抑えることも可能になります。
そのため、オーダーメイドでの制作を依頼する前には、ニーズや予算に合った最低ロット数を設定している業者を選ぶことが肝心です。
なおhacofulでのオーダーメイド制作は、基本的に発注数量は300個~承っております。
実績
業者の実績も重要な要素の一つです。実績は、これまでに手掛けた製品の種類や規模を通して、その技術力や対応力を把握することができます。
ペーパーボックスのオーダーメイド制作に対応している業者は多数ありますが、ジュエリー関連の制作において豊富な経験がある業者を選ぶことが望ましいです。
豊富な制作実績のある業者でも、そのジャンルが異なる場合には、制作を依頼をしても満足のいく結果にならないことも考えられます。
弊社においては、ジュエリー関連製品を専門に扱っており、創業100年以上の豊富な実績と経験がございますので、はじめて制作を依頼するという方も安心してご依頼いただければと思います。
料金・費用
オーダーメイドの制作費用は、業者によって大きく異なるため、予算に合った業者を見つけることが重要です。
最初に、複数の業者から見積もりを取得し、それぞれのサービス内容と料金を比較検討することが推奨されます。
その際、最も安い業者を選ぶのではなく、コストパフォーマンスを重視することが大切です。料金だけでなく、提供されるサービスの質や、制作されるペーパーボックスの品質、納期なども考慮し、総合的に判断する必要があります。
また、隠れた追加費用がないかも確認することが重要で、納品までの流れ、キャンセルポリシーなど、契約前に詳細を確認しておくと安心です。
弊社では様々なタイプのジュエリーペーパーボックスを取り扱っており、1個あたり税込み85円~(ネーム代は+22円)のオーダーメイド制作も可能です。
サポート体制
業者選びの際にサポート体制に目を向けることも重要です。オーダーメイド制作の依頼は、形状やデザイン、加工の選択から、最終的な製品の納品に至るまで、複数の段階を経るため、その間に発生する疑問や不明点に迅速かつ的確に対応してくれるサポート体制が整っている業者を選ぶことが重要です。
良質なサポート体制を持つ業者は、顧客からの問い合わせに対して、迅速に応答し、必要に応じて専門知識を持ったスタッフがアドバイスやサポートをしてくれます。
制作過程で発生する可能性のある様々な課題に対して、適切に対応してくれるサポート体制が整っている業者を選ぶことで、スムーズかつ安心してオーダーメイド制作を進めることができるでしょう。
ペーパーボックスのオーダーメイド制作なら
ジュエリーペーパーボックスのオーダーメイドを検討しているのであれば、ぜひhacoful(ハコフル)をご利用ください。
hacoful(ハコフル)について
1912年創業の株式会社トップウェルが運営するhacofulは、ジュエリーパッケージやショップツールの専門販売を行っており、オーダーメイド制作はもちろん、既製品も豊富に取り扱っています。
ISO9001の認証を取得し、3000社以上との取引実績を誇る当社は、その長年にわたる歴史と信頼性で、業界内でも高い評価を得ています。
直営店「ジュエラーズギア」では、1993年のオープン以来、大手企業から個人事業主様まで、幅広いお客様にサービスを提供しています。店内は商品選びを楽しんでいただけるよう、明るく落ち着いた雰囲気に配慮されており、独自の商品も多数取り揃えています。
また、ショールームではフルオーダーのパッケージサンプルを展示し、当社が長年にわたり培ってきたノウハウをご提供しています。
お客様一人ひとりのニーズに合わせたご提案が可能で、色、形、材質など、具体的なデザインの相談にも対応しています。
ジュエリーペーパーボックスのオーダーメイドをご検討中の方は、ぜひご相談ください。お客様の理想を形にするため、最適な提案とサポートをさせていただきます。
【店舗・ショールーム情報】
店舗名:ジュエラーズギア
住所:〒110-0015 東京都台東区東上野1丁目14−10(JR御徒町駅から徒歩5分)
営業時間:10:00〜18:00(土日・祝休)
※ご来店をご希望の場合には、事前にお電話またはお問い合わせフォームからご連絡をお願いいたします。
オーダーの流れ
ジュエリーペーパーボックスのオーダーメイド制作の一般的な流れは、以下の通りです。
①形状を選ぶ
②はり紙を選ぶ
③中入れを選ぶ
④オプション加工を選ぶ
①形状を選ぶ
まず、お客様が希望するボックスの形状を選ぶことから始まります。形状にはカブセ、コンビ、メール便対応、八角形、蝶番、BOOK、ケーキ箱、サークル、引き出し、ミニリング・ピアスなどがあります。
【カブセ】
【CZ-BOX-SS】
サイズ:51mm×51mm×28mm
価格:85円~
【CZ-BOX-SL】
サイズ:51mm×51mm×48mm
価格:103円~
【CZ-BOX-S】
サイズ:69mm×49mm×28mm
価格:94円~
【CZ-BOX-M】
サイズ:94mm×74mm×28mm
価格:108円~
【CZ-BOX-N】
サイズ:219mm×44.5mm×20mm
価格:134円~
【CZ-BOX-L】
サイズ:126mm×91mm×41mm
価格:140円~
※サイズは幅 × 奥行 × 高さ
※素材はタント紙(エンボスペーパー)、 ビオトープ紙(マット紙)
※価格は税込み
※ネーム代は22円(税込み)
※発注数量は300個~
※納期は約4週間~
シンプルで汎用性の高いカブセ式のペーパーボックスです。リング、イヤリング、ピアス、ペンダント用から、少し大きめのネックレス用まであります。
使い勝手も良く、一般的なジュエリーペーパーボックスになりますので、定番のものを求めている場合にはこちらの形状を選ぶのがおすすめです。
【コンビ】
【CZ-TW201】
サイズ:51mm×51mm×33mm
価格:114円〜
【CZ-TW202】
サイズ:94mm×74mm×30mm
価格:125円~
【CZ-TW203】
サイズ:219mm×44.5mm×25mm
価格:177円~
※サイズは幅 × 奥行 × 高さ
※素材はタント紙(エンボスペーパー)、 ビオトープ紙(マット紙)
※価格は税込み
※ネーム代は22円(税込み)
※発注数量は300個~
※納期は約4週間~
おしゃれな印象を与えるコンビボックスは、その洗練されたデザインで、リングやイヤリング、ピアス、ペンダント、ネックレスの与える印象を大きく変えます。正方形タイプとワイドタイプ、そしてネックレス用の3種類があります。
【メール便対応】
【CZ-Mail】
サイズ:100mm×80mm×17mm
価格:109円〜
※サイズは幅 × 奥行 × 高さ
※素材はタント紙(エンボスペーパー)、 ビオトープ紙(マット紙)
※価格は税込み
※ネーム代は22円(税込み)
※発注数量は300個~
※納期は約4週間~
定形外郵便(規格内)に対応するサイズで作られており、小さなアクセサリー類の配送用に適しています。
高さが外寸で2cm以下に収められているため、このボックスはポスト投函することも可能です。ネットショッピングを運営されていて、小さいアクセサリー類を扱っている場合には適しています。
【八角形】
【CZ-OM-841】
サイズ:51mm×51mm×33mm
価格:272円~
※サイズは幅 × 奥行 × 高さ
※素材はタント紙(エンボスペーパー)、 ビオトープ紙(マット紙)
※価格は税込み
※ネーム代は22円(税込み)
※発注数量は300個~
※納期は約4週間~
クラシックな印象を与えるおしゃれな八角形タイプのコンビボックスです。こだわりのあるリング、イヤリング、ピアス、ペンダントに最適なペーパーボックスになります。
【蝶番】
【CZ-TW401】
サイズ:51mm×51mm×35mm
価格:149円〜
【CZ-TW402】
サイズ:94mm×74mm×39mm
価格:177円~
【CZ-TW403】
サイズ:219mm×44.5mm×27mm
価格:229円~
※サイズは幅 × 奥行 × 高さ
※素材はタント紙(エンボスペーパー)、 ビオトープ紙(マット紙)
※価格は税込み
※ネーム代は22円(税込み)
※発注数量は300個~
※納期は約4週間~
高級感を感じさせる蝶番式のペーパーボックスです。ハイブランドやエレガントな印象を与えたい場合に最適な種類になります。蝶番式の開閉機構は使い勝手の良さも特徴の一つです。
【BOOK】
【CZ-OM7261】
サイズ:51mm×51mm×31mm
価格:263円~
【CZ-OM7262】
サイズ:84mm×73mm×27mm
価格:298円~
【CZ-OM7263】
サイズ:219mm×44mm×23mm
価格:448円~
【CZ-OM-BOOK】
サイズ:50mm×75mm×25mm
価格:310円~
※サイズは幅 × 奥行 × 高さ
※素材はタント紙(エンボスペーパー)、 ビオトープ紙(マット紙)
※価格は税込み
※ネーム代は22円(税込み)
※発注数量は300個~
※納期は約4週間~
本のような見た目がおしゃれなブック型のペーパーボックスです。リング、イヤリング、ピアス、ペンダント用は正方形・ワイドタイプ・スリープ付きの3種類で、その他ネックレス用もあります。
【サークル】
【CZ-OM7616】
サイズ:29mm×48mm
価格:250円~
【CZ-OM7617】
サイズ:37mm×73mm
価格:298円~
※サイズは高さ × 直径
※素材はタント紙(エンボスペーパー)、 ビオトープ紙(マット紙)
※価格は税込み
※ネーム代は22円(税込み)
※発注数量は300個~
※納期は約4週間~
スタイリッシュな見た目が特徴的なサークルボックスです。リング、イヤリング、ピアス、ペンダント用で異なるサイズが2種類あります。高級感を演出したいアクセサリーにもおすすめです。
【ケーキ箱】
【CZ-TW301】
サイズ:51mm×51mm×42mm
価格:152円~
【CZ-TW302】
サイズ:94mm×74mm×25mm
価格:162円~
【CZ-TW303】
サイズ:219mm×44.5mm×15mm
価格:232円~
※サイズは幅 × 奥行 × 高さ
※素材はタント紙(エンボスペーパー)、 ビオトープ紙(マット紙)
※価格は税込み
※ネーム代は22円(税込み)
※発注数量は300個~
※納期は約4週間~
おしゃれな見た目のケーキ箱型ペーパーボックスです。そのデザインは展示用としても使いやすく、リング、イヤリング、ピアス、ペンダント用が2種類とその他にネックレス用があります。
【引き出し】
【CZ-OM7446】
サイズ:51mm×51mm×32mm
価格:257円~
【CZ-OM7447】
サイズ:89mm×79mm×30mm
価格:318円~
※サイズは幅 × 奥行 × 高さ
※素材はタント紙(エンボスペーパー)、 ビオトープ紙(マット紙)
※価格は税込み
※ネーム代は22円(税込み)
※発注数量は300個~
※納期は約4週間~
特別感を演出することができる引き出し型のペーパーボックスです。長方形とワイドタイプの2つの種類があります。
②はり紙を選ぶ
次に、ボックスの外観を決めるためにはり紙を選びます。全60種類の中から、商品やブランドイメージにも適した色を選択できます。
③中入れを選ぶ
その後、中入れのタイプを選びます。これはボックスの内部に配置されるもので、白綿+白薄、スポンジ+生地貼り、ネックレス用BOXなどがあり、ジュエリーを保護しつつ美しく見せるための重要な要素です。
④オプション加工を選ぶ
最後に、オプション加工を選択します。これには、ボックスにロゴの箔押しを施す、リボンを付ける(蝶結びやストレート結び)、オリジナルのデザインをプリントするなど、製品をさらに特別なものにするためのカスタマイズが含まれます。
用途や目的に合わせてオプション加工をお選び下さい。
ジュエリーペーパーボックスをお探しの方へ
この記事では、業務用ジュエリーペーパーボックスの購入を検討されている方々に向けて、ペーパーボックスの多様な活用方法や、選定時に考慮するべき重要なポイント、オーダーメイド制作の際のメリット、そして適切な業者の選び方について、詳しく解説しました。
さらに、弊社が運営する「hacoful」で提供するオーダーメイドサービスの特徴や、その制作の流れ、利用する際のアドバイスなども紹介しています。
ジュエリーペーパーボックスは、単なる商品の包装資材という用途を超え、ブランドの価値を高める重要な要素となります。そのため、ペーパーボックスのデザインや品質は、商品の印象を大きく左右し、選択には細心の注意を払う必要があります。
弊社では、お客様のニーズに合わせたサービスを心がけており、ジュエリーの魅力を最大限に引き出すペーパーボックスの提供を目指しています。
業務用ジュエリーペーパーボックスの購入をお考えの際には、ぜひ「hacoful」をご利用ください。
ショールームに足をお運びいただければ、経験豊富なスタッフが、お客様一人ひとりの要望に応じた製品のご提案も可能ですので、ぜひご検討ください。
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また、直営店ジュエラーズギアでは実際に手に取って質感や色味を相談することができます。
気になったジュエリーペーパーボックスがありましたら、お気軽にお越しください。
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